レポート(2008年)
キャンプセミナー
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雨が降るなかのキャンプ初心者セミナー2008

2008年キャンプセミナー集合写真
(写真をクリックすると分割写真が見られます)
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  2008年キャンプレポート

第17回目となった2008年のキャンプは8月23〜24日に開かれました。 今年は過去に例のない、雨の中のテント設営、撤収となるキャンプになりました。
今年のキャンプセミナーは年長・年中さんに応募を限らせていただきましたが、それでも100世帯の参加がありました。どのサイトも窮屈だったと思いますが、お互いに協力し合って有効にスペースを使ってテントの設営が出来ていました。 雨が降る中のテント設営はベテランキャンパーでも大変ですが、さすがそののお父さん・お母さんたちは、初心者であっても協力して上手に準備を進めていました。
 今年は雨で気温が低く、川の中へ入ることは出来ませんでしたが、その分キャンプ場の中を元気に走り回る子供たちの姿を見かけました。 大人はキャンプ場での時間をのんびり楽しむことが出来たのではないでしょうか。
炊事棟の屋根の下での開村式

班の仲間が協力し合ってテントを設営していました。

ぼくだって一緒にテントをはるよ。
樹木の枝を利用してタープを張れば、嵐が来ても平気かな? 木登り上手なお父さん。

子供たちも夕食の支度のお手伝い

楽しくパンを作っている子供たち

竹の器で食べる旨そうなそうめん。

夕食の時間もお手伝い。 ふだんは出来ない炎を使った調理に興奮の子供たち。

いよいよお楽しみのキャンプファイヤーの時間です。 火の神様の使いのお父さん3人が、薪に火を
着けるために山奥からやって来ました。
『勇気が出る炎』『元気になる炎』『心が温まる炎』
点火されるとバチバチ音を立て火柱があがります。
『も〜えろよ もえろ〜よ〜 炎よも〜え〜ろ
ひ〜のこを まきあ〜げ〜 て〜んまでこがせ〜』

みんなで『キャンプだホイ』、『猛獣狩りに行こう』
などを歌って踊ります。


キャンプファイヤーの残り火で花火に火を着けます。

子供たちが一斉に花火を始めるので、辺りは煙で真っ白です。
子供たちが寝静まった後は、楽しいおとなたち
の時間が始まります。

みんなお酒を片手に夜更けまで語ります。

中央の炊事場では交流会が始まり、理事手作りの
燻製をつまみに生ビールを飲みながら話が盛り
上がりました。
 お味はいかがでしたか?
各班のサイトからも賑やかな笑い声が聞こえてきます。
撮影の合間に、とても美味しい焼き鳥を
いただきました。 ごちそうさまでした。

 
子供も大人と一緒に夜更かししてます。
やっぱり楽しい雰囲気が伝わるのでしょうね。


朝は6時半からラジオ体操です。
お酒の飲みすぎで寝坊したお父さんが多かったのではありませんか?
霧雨のなか、子供たちは元気に体操します。

 閉村式で集合写真を撮影したら、
 みんな解散です。
 雨の中の撤収は大変でしたが、
 協力し合ってすみやかに撤収作業されて
 いました。

 今回、初日の朝から雨が降り始めていた
 のに、キャンセルした世帯はゼロでした。
 皆さん本当に楽しみにされていたのですね。
 病気などの事情でお母さんが休んでも、
 お父さんと子供だけで参加されていた
 親子もいました。

 迷子や小さな怪我をした子供はいましたが、
 無事に全員帰宅出来たようで良かったです。

 また来年もキャンプセミナーで
 会いしましょう!!
体操でお腹がへったら、朝食を食べに戻ります。

集合写真を更新してアップロードしました。
クリックして自分が写っていないか見てくださいね!
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 キャンプセミナー

 <子どものその>のキャンプセミナーは、初めてキャンプをするお父さんたちに、テントの張り方や薪を使った炊飯などを学んでもらおうと1992年に始まり、今年で第14回目を迎えました。キャンプファイアーなど楽しい催しを通じて、子供同士はもちろん、お父さんお母さん同士の親睦を図ることも目的にしています。

 第1回セミナーは、ヒマラヤ登山も経験している理事が講師になり、<その>の園庭で開かれました。3回目は秩父のトライウッドキャンプ場、4回目からは山逢いの里キャンプ場に会場を移して、本格的なキャンプになりました。
 「子どもと一緒にキャンプに行ってみたいけど、テントも寝袋も無いし…」というご家庭も多いようです。でも大丈夫。<子どものその>には、備品としてレンタルテントもあります。それでも不足する場合は、近隣市町のテントを借用して、参加者に貸し出します。
寝袋も夏のキャンプですから特別に必要はありません。

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 キャンプセミナーに参加して2003 

 上の子が年長の時に参加して以来、3年ぶり2度目のキャンプでしたが、前回以上に楽しかったです。理事さんがたのご苦労がしのばれます。ありがとうございました。
 なにしろ、どっちを向いても「その」の家族ばかり!在園児の下の子はもちろんのこと、最初はちょっと構えていた上の子もほどなく打ち解けて一安心。みんなで虫取りや探検に興じたり、広場でどこかのお父さんが中心になって野球大会が始まったり。お仕着せのメニューでない、こういう自然発生的な遊びは「その」のキャンプならではでしょうか。私自身も、炊事場で初対面のお母さん達といつの間にか話が盛り上がったり、お風呂場でこれまた初対面の赤ちゃんを抱っこさせてもらったり(*^^*)キャンプ慣れしていない私達でしたが、そこはおなじ班の方々にすっかり助けていただきました。
 うちの班は偶然上に兄弟がいる家族ばかりで、どこのおうちも下の子はあまえんぼで可愛いなー、とか、兄弟げんかするのはうちだけじゃない(爆)、などということがよーくわかってこれまた楽しかったです。
 もちろん、本来の(?)目的である自然とのふれあいもばっちり!川遊び、虫捕り、それに美しい星空。6万年ぶりの大接近だという火星も、自宅近辺で見るよりずーっと大きく赤く輝いていました。
 今回は2日目の帰りが遅くてすんだので、すごくありがたかったです。
 ゆっくり川遊びをした後でみんなでお昼ご飯。そしてテントもすっかり乾いたところでお別れの時間。いつまでも名残惜しげに遊びつづける子供達を見ながら、かいとくんのお母さんがぽつりと、「これが最後のそのキャンプなんですね・・・」。それを聞いたら涙がにじんできてしまいました。
 ・・・・ また行きたかったなー、そのキャンプ。

                                                        くま組 母

 一週間前から天気予報ばかり気になっていたが、当日はこの夏一番の快晴。これもそのの強力なパワーだなと思いつつハンドルを握り現地へ向かいました。
 我が班は年少の二クラスの混合だったのですが、みんなすぐに打ち解け和気あいあいムード。なにしろ感心したのは、そののお父さんは本当によく子供の面倒をみること。自分の子も他も子も分け隔てない。これが子育ての原点なんだなと実感したくらいです。
 夕食もメイン料理は少し手の凝ったものを作ったが一番みんながモリモリ食べていたのは、なんと定番のカレー。大人はお酒を飲みながら、たわいもない話をしていると子供たちがやってきて怖いお化けの話になりすごい盛り上がりだったとか…。
 この二日間でこの夏分の汗を流した感じがしましたが、心地よい爽やかな汗だったのは言うまでも無いことです。

                                                   ちゅうりっぷ組 父

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 おすすめスポット

 山逢いの里キャンプ場 秩父郡吉田町上吉田1211  tel:0494−78−0002、−0830

 <子どものその>が毎年キャンプセミナーでお世話になっているキャンプ場です。34区画のテントサイトは、車を横付けでき、テントとタープを張ってもまだ余裕がある広さです。風呂、シャワー、水洗トイレがあり、キャンプ初心者にも安心です。
 すぐ下を流れる千鹿谷川は、幼稚園児の川遊びに最適な水量です。
 キャンプ場から歩いて7〜8分のところに千鹿谷鉱泉があるのも魅力です。

 甲武キャンプ村 (北都留郡丹波山村493  tel:0428−88−0335、−0523

 奥多摩湖を左に見ながら国道411号を西に進むと、山梨県に入って間もなく、甲武キャンプ村の看板が見えてきます。国道沿いの駐車場からゴンドラで荷物を降ろし、山道を下っていくと、つり橋の向こうにキャンプ場が現れます。丹波川(多摩川の源流)にかかるつり橋からの眺めは絶景です。
 約60棟のバンガローが中心で、小中学生の林間学校に利用されていますが、テントサイトもあります。ここも風呂と水洗トイレを完備しています。
 近くに、幼稚園児でも歩いて登れる小峰山があり、日本一(と看板に書いてある)のローラーすべり台が楽しめます。

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このページを印刷し、チェックリストとしてご活用ください。

 持ち物チェックリスト 全部が必要なわけではありません。自分のキャンプスタイルに合わせて
       
         必要なものを選びましょう。グループで行くときは分担すると荷物が減ります。
                荷物は種類別に分けてコンテナに入れておくと、準備も運搬も楽にできます。

泊まる・寝る

□ テント ・・・朝まで飲んでる人には必要ありませんが、普通は使います。
□ ロールマット/銀マット ・・・これがないと、背中が痛くて眠れません。
□ 新聞紙 ・・・テントの下に敷くと、防湿・緩衝・汚れ防止に効果があります。
□ 寝袋 ・・・夏のキャンプならなくても平気です。広げて敷いてもよいでしょう。
□ タオルケット(夏)/毛布(秋〜春) ・・・夜は冷えることもあるので。
□ 枕 ・・・プーッと空気を吹き込んでふっくら枕ができあがる、携帯用が便利です。

生活する

□ タープ ・・・真夏の日よけ、雨よけ、夜露よけに、やっぱり必需品です。
□ ランタン ・・・燃料はホワイトガソリンかガス。ツーマントルの明るいものを。
□ テーブル ・・・食事用と調理用に、2つあると便利です。
□ いす ・・・ひじ掛け付きで背もたれの深いいすがくつろげます。
□ 懐中電灯 ・・・テントの中や、夜中にお手洗いに行くときなどに使います。
□ 着替え ・・・特に夏のキャンプでは、汗をかくので着替えを少し多めに。
□ タオル ・・・これも夏のキャンプでは多めに準備しましょう。雑巾にもできます。
□ サンダル ・・・かかと側も固定されるタイプが川に入る時流されなくてお勧め。
□ キャリア(台車、キャスタ) ・・ 荷物運搬用。あると便利。
□ かとり線香 ・・・刺される前にキンチョウの夏。
□ 虫除けスプレー、かゆみ止め ・・・キャンプ場に虫はつきものです。
□ 常備薬、救急絆創膏、保険証 ・・・使わずに済むように、気をつけよう。

調理する

□ こんろ(ツーバーナーなど) ・・・ランタンと燃料を共通にするといいでしょう。
□ 燃料(ホワイトガソリン、ガス、炭、薪など) ・・・こんろにあわせて。
□ フライパン、なべ、やかん ・・・これがないと調理ができません。
□ フライ返し、おたま、しゃもじ、菜箸、トング ・・・ないと苦労します。
□ 包丁、まな板 ・・・牛乳パックを広げると、まな板に早変わり。充分使えます。
□ ボウル、ざる ・・・なければないで、なんとかなりますが。
□ ラップ、アルミフォイル、クッキングシート ・・・残ったご飯はおにぎりに。
□ ペーパータオル ・・・皿の汚れは湯を染みこませた紙で拭くときれいになる。
□ パーコレータ(またはドリッパ) ・・・キャンプの朝にレギュラーコーヒーを。
□ 食用油、バター ・・・バター1パックで料理の幅がぐっと広がります。
□ 調味料(醤油、塩、胡椒、他) ・・・醤油さえあれば何とかなるのが日本人。

食べる

□ 皿、茶碗、コップ ・・・永く使うのであればコレールを揃えるのがベストです。
□ 箸、ナイフ、フォーク、スプーン ・・・割りばしは人数分以上持って行こう。
□ 食材(米、パン、パスタ、肉、野菜) ・・・凝るも良し、レトルトもまた良し。
□ 飲み物 ・・・ビールはもちろん、ワインを冷やして持っていくとおしゃれ。
□ おやつ、おつまみ ・・・乾き物だけでなく、チーズやソーセージなどいかが?
□ クーラーボックス ・・・保冷剤代わりにペットボトルで氷を作って入れていく。
□ 水タンク ・・・いちいち水道まで行かなくて済むように。ペットボトルも役に立つ。

楽しむ

□ 水着、ゴーグル ・・・お父さんも海水パンツをはいて湖や川に入ろう!
□ 捕虫網、虫かご ・・・童心にかえって蝶やトンボを追いかけてみよう。
□ 釣り道具 ・・・水辺のキャンプなら、ぜひ持っていきたいですね。
□ トレッキングシューズ ・・・テントを拠点に近くの山に登ってみましょう。
□ フリスビー、バドミントン ・・・手軽に遊べる小道具もあると楽しい。
□ 望遠鏡 ・・・バードウォッチングも森のキャンプの楽しみのひとつです。
□ 花火(打上げ花火はダメ!) ・・・テントやタープをこがさぬように楽しもう。
□ 星座早見盤、昆虫草花図鑑  ・・・頭に叩き込んでおくと尊敬されるかも。

その他

□ 石鹸、シャンプー ・・・キャンプ場で風呂に入れるとは限りませんが。
□ 洗剤、たわし・スポンジ ・・・なるべく使わず、汚れ物は家で洗いましょう。
□ ティッシュペーパー ・・・トイレットペーパーがきれてるキャンプ場もあります。
□ ごみ袋 ・・・合言葉は「来た時よりも美しく」。ごみは袋に入れて持ち帰ろう。
□ テーブルクロス ・・・これ一枚を広げるだけで、あら不思議、とってもおしゃれ。

あると便利?

□ 軍手 ・・・薪を割ったり、熱いなべを持ったり、何かと役に立つものです。
□ ガムテープ ・・・破れたテントやタープの補修など、思いがけず便利な時も。
□ 斧(おの)または鉈(なた) ・・・薪で火をたくときは必需品です。
□ スコップ ・・・雨が降りそうなとき、テントの周囲に堀を作っておきましょう。
□ 物干しロープ ・・・濡れたタオルやシャツを干すのに役立ちます。
□ 洗濯ばさみ ・・・ロープにぶら下げたら、やはり洗濯ばさみで留めますよね。
□ うちわ ・・・炭や薪を使って火をおこすときは、うちわが欲しくなります。


 ★ お父さんと遊ぼう委員会からのお願い ★
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メール: sono-magazine@kodomonosono.com
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