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保育士が転職するのに良い時期

転職を考えている保育士のみなさん、採用されやすい時期と転職に向いている年齢をご存知ですか?
タイミングを逃すと、なかなか転職が決まらなかったり、せっかくキャリアアップできたはずがそのチャンスを得られなかったりします。
今回は、保育士が転職するのに良い時期についてお話します。

求人が出やすい時期

前半は、求人が出やすい時期について、「求人が多い時期」と「年度途中で求人が掲載される時期」という2つの観点からご説明します。

 

まず、一般的に求人が多い時期は10〜11月と2〜3月頃となっています。

 

10〜11月に、多くの保育園では職員の来年度の希望を確認します。
そのため、ヒヤリングで職員が退職するのが分かった場合、その時点で求人を出すところが多いということになります。
ただし、秋の求人が多い時期に応募しようと考えている方は、新卒の保育士との競争になるため、ご自身の経験を使って即戦力となることをアピールして下さい。

 

2〜3月には、秋の求人で保育士が集まらなかった場合や、来年度の入園児数が多くなると分かった場合に追加募集する施設が多いです。
2〜3月に求人を出している保育園では、来年度から働いてもらうことが条件となっているところがほとんどです。
そのため、保育士として働きながら同時進行で転職活動を行っている方は、来年度末から新たな職場で働くための準備も進める必要があるのです。

 

次に、年度途中で掲載される求人についてです。
こちらは、様々な理由で年度途中に退職する保育士が出た場合に掲載されます。
求人を出した施設では、早急に新しい保育士を求めているため、比較的有利に転職活動が進みます。

 

保育士が転職するのに良い年齢

保育業界では、人手不足が問題となっています。
さらに言うと、大抵どこの施設でも、新人を指導する余裕が充分にないため、1人前に仕事ができる保育士が欲しいのです。

 

そこで重宝されるのが、「3年以上の経験を持った保育士」です。
特に20代の若い人材は体力もあり、長く勤めてもらえる可能性が高いので採用されやすいでしょう。

 

キャリアアップを目指す場合は、30歳以上の方がおすすめです。
30歳代になると、担当のクラスの子供を保育するだけでなく、その経験値が見込まれ、後輩保育士の指導や、より良い職場環境づくりを推進する総合力が期待されるでしょう。
「これからの保育士はどうあるべきか?」「職場をもっとよくしたい」と考えている保育士の転職には、良いタイミングです。
給料交渉も成功しやすいですので、可能であれば交渉をしてみると良いです。

 

まとめ

一言で保育園といっても津々浦々、待遇面や人間関係の良し悪し等、働く環境が整っているところもあれば、そうでないところもあるでしょう。
転職先によっては、あなたの人生の大きな転機となる場合もあります。
自分の経験と年齢、気持ちに向き合い、後悔が残らないよう時期を見極めて転職活動をスタートさせてください。
皆さんがより良い転職先に出会うことを願っています。