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保育士の退職手続きの方法

保育士の皆さん、退職手続きの方法をご存知ですか?
いざ退職しようと思っても「どう切り出したらいいのだろう?」「必要書類は何?」等、様々な事が気になりますよね。
誰しも、わだかまりを残さず晴れ晴れとした気持ちで退職したいはずです。
そこで今回は、保育士の退職手続きの方法と退職意思の伝え方をご紹介しましょう。

退職手続きの流れ

前半は、退職手続きの流れを順番にご説明していきます。

 

まず、退職の意思を保育園に伝えます。
職員編成や来年度の求人を出すかどうかに関係するので、最低でも3ヵ月前までには保育園に伝えて下さい。

 

次に、引継ぎの作業を行います。
後任の保育士、これまで担任した子供たちやその保護者に迷惑をかけないように丁寧に引継ぎをしましょう。

 

3番目に、社会保障の変更の手続きをします。
退職するとこれまでの健康保険証が使えなくなるので、保育園に健康保険被保険者証を返却し、新しい健康保険への加入手続きを行いましょう。
年金手帳を保育園に預けている方は、保育園から受け取ることを忘れないようにして下さい。

 

4番目は、次の職場で必要な離職票・源泉徴収票・在職証明書など次の職場で必要になる資料を保育園に要求します。

 

最後に、次の転職先がすぐに決まるとは限らないので、転職活動は、退職の手続きを同時進行で行うことを推奨します。

 

退職意思の伝え方

退職する際に、退職意思を伝える段階は初めの一歩であり、最大の難関ですよね。
ここでは、退職意思の伝え方について詳しくお話します。

 

注意しておきたいのは、いきなり退職届を園長に提出することは避けて下さい。
これでは、あなたの印象が悪くなり、園長や他の職員も突然のことであると、混乱してしまいます。
業務に関して園に多大な迷惑をかけることにつながり兼ねません。

 

まずは、LINEやメールなどではなく、必ず口頭で、退職を考えていることを園長もしくは、話しづらければ先輩の保育士などに伝えて下さい。
この時、退職理由は、一身上の都合や健康上の理由、家庭の都合など、「仕方がないな。」と思わせるものにし、具体的な退職理由を伝えるのは避けましょう。
改善点を提示され、引き止められる可能性があります。

 

園長や先輩の保育士と話し合い、退職が認められたら、退職願または退職届を提出するようにしましょう。
退職願や退職届の書き方や提出方法にも細かなルールがあるので、確認して下さい。

 

まとめ

これまで、保育士の退職の流れと退職意思の伝え方についてお話ししてきましたが、いかがでしたか?
最後に強調しておきたいのは、退職手続きに大切なのは、返却する書類や受け取る書類のやり取りだけではないということです。
一番大切なのは、思いやりや礼儀を持って円満に退職できるように努めることです。
そうすることで、晴れ晴れとした気持ちで次の職場に向かうことができるでしょう。